電子ブックは日本で普及するのか?

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こんな記事に目がとまりました。
>ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)米国最大手の書店バーンズ・アンド・ノーブル(B&N)(NYSE:BKS)
>の電子ブックリーダーへの需要が発売前から非常に強く、直近の先行予約分の出荷予定日は早くて
>も12月11日になる。

受け取る感じは、日本では見受けられないブームってところでしょうか。
言い方を変えれば、日本では流行っていない商品が、アメリカでは流行っている?
アメリカで流行った商品は、いずれ日本でも流行る?

という風に解釈をしたいところですが・・・・
アマゾンからは、既に「キンドル」と言う電子ブックが発売されていますし、ソニーやパナソニックも同様の商品を既に出しています。
確かに、まだコンテンツが不足しているという事は考えられますが、自分もそういった商品を持っていませんし、あまり話題も耳にしないのは・・・あまり流行っていないって事なのでしょうか。(皆さんは持っていますか?)

自分は、一般的に本をよく読む人間でして・・・常に鞄には何らかの本が入っています。
確かに電子ブックの存在は知っていますが、それを利用しようと思った事は、正直ないのです。(汗)
(遅れているのでしょうか?・・紙の匂いが好きだなんて思ったりして・・・笑)

あるアンケートでは、こんな結果が出ているらしいです。
電子書籍を購読するにあたり実際に使いたい端末は・・・・
「パソコン」が75.0%
「携帯電話の端末」が43.0%
「電子ブック」は17.8%。

あら?やっぱり日本は携帯電話文化なのでしょうか?

そして、自分が一番の原因だと思っているのは、書籍の読書人口の低下なんだろうと思っています。
一ヶ月で一冊も書籍を読まない人が、なんと50%(半数)もいるそうです。
そうなると、こういった電子書籍のマーケットは、半減してしまうのでしょうか。

勿論、漫画や、雑誌などの特定のユーザーや嗜好性の高いニーズが存在し、コンテンツをダウンロードできると考えると、それは面白い商品になるのかな・・・とも思います。
本としてのコレクション意欲を必要せず、コンテンツの更新スピードに付加価値を生み出せる、ニュースや情報系雑誌が、こういった電子情報に変化していく事は、何となく理解できます。
これも、携帯電話で十分です・・・・と言われれば、そこで話は終わってしまいますが・・・・

キーワードとしては、電子ブックの行く末に、非常に興味があるところです。
果たして、縦書き漢字になじんできた日本文化と、携帯電話に侵食されている若者層に、どこまで受け入れられるのでしょうか。

個人的な意見としては、日本での普及に・・・まだ5年はかかるのでは・・・と思っています。








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