2009年3月アーカイブ

デジカメにフルブラウザ搭載登場

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サイバーショットDSC-G3 デジカメのフルブラウザ搭載は世界初!!

これまでの無線LAN搭載のデジカメは、基地局(自宅とか)に戻るとPCと自動同期したり、提携サイトのみアップ可能というのが主でした。

最近発売されたソニーのサイバーショット DSC-G3 は、フルブラウザが搭載されたことにより、公衆無線LAN環境を経由して任意のサイトにアップロードが可能になりました。(簡単操作で提携サイトの Picasa や mixi 等に直接アップロードすることは当然できます)
またメール機能もありますから、サイトにアップしたことの連絡や、添付ファイルにして送信もできるそうです。
ビジネスで欲しているシーンがなかなか思い浮かびませんが、工事や被害など現場状況の連絡には利便性があるんでしょうかね?

SONY-DSC-G3_1.jpgSONY-DSC-G3_2.jpg



PC、携帯、スマートフォン.etc..=マルチデバイス

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インターネットが普及し始めた1998年頃は、パソコンが家庭にあるのはまだまだ珍しいものでした。会社でもシステム開発や情報システム部門のような職種でない限り、数名で1台のパソコンを使っていました。
このころ使用人数n:PC1の時代ではソフトウェアは家電ショップでCD-ROMで購入し、1台に1ライセンスという販売形態でした。

2003年頃 Windows XP から、パソコンが家庭に普及し、会社では1人1台という形に変化します。

2009年現在、私はというと、会社デスクトップ1台、自宅A4ノート1台、B5ノート1台、au携帯1台、WILLCOMスマートフォン1台を所有しています。
使用人数1:PCn を所有するという時代になってきました。(これらのパソコンや携帯などの読み・書き・データ保存ができる機器を、システム業界ではデバイスと呼び、それぞれ規格などが異なることから総称してマルチデバイスといいます。)

マルチデバイスでも使用する人は私1人ですから、写真やスケジュールなどは、PCや携帯に係わらず一元管理された同じものを読み出したり書き込んだりしたくなります。
では、一元管理するもの=データはどこに置けば良いのでしょうか?どのデバイスからでも繋がる24時間電源が入っているところ=インターネットサーバーにデータを置いておけば例えばGoogleなどがそのような機能提供があれば可能になります。そこで登場したのが Google Picasa や Googleカレンダーですね。(Googleさんは広告による収益モデルになっています)

最近話題になってきている、『さなざまなファイル情報をWeb上に保管し、活用するWebサービス quanp 』も、1アカウント マルチデバイス 月額利用料 という販売形態をとっていますが、これからはこのような販売形態が主流になるでしょう。

これからのソフトウェアは水道代のように

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これからのソフトウェアは、購入するものは減って、サービス提供を月額定額(または従量)で利用するものが主流になるでしょう。

水道・電気・ガス等の生活インフラと同じように、必要に応じて契約し利用開始。利用料を月額で支払い、不要になったら解約で利用を停止する。携帯の情報サイト継続有料サービス月額 315円 とかもこの考え方ですね。

このような利用形態に変わってきている背景は、様々な技術革新と、利用者/提供者とのメリットのマッチによるものです。技術革新としては、

  1. 高速インターネット網の普及/モバイル網の発展
  2. クレジットカード/コンビニ振込み/携帯キャリア決済代行など回収代行業の発展
  3. マルチデバイス化

があります。

1はそのままとして。
2によりシステム開発会社のような形態であっても毎月の利用料回収ができるようになりました。
3については次回説明します...

名古屋はチョイ辛好き 其の1

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名古屋人はチョイ辛いものが好きです。 味噌ばっかりじゃないんですよ。

名古屋に来られた際は、 台湾ラーメン もご賞味ください。

台湾ラーメン台湾ラーメンはですね。豚挽き肉やニラをトウガラシを加えて炒めた具が麺の上に乗っている、鶏ガラベースのピリ辛ラーメンです。トウガラシ固形というより、トウガラシエキスの辛さで、じんわりと食道やら胃やらが熱?くなる食べ物です。
ラーメン専門店というよりも、中華料理店の一品というのが多いですね。

名前からして台湾の代表的なラーメンで、全国的に通じるメニューかなかと思っていましたが、どうやらそうではなく、名古屋にいた台湾人店主が考案した料理なので『台湾ラーメン』と名付けられたそうです。

名古屋で台湾らーめんといえば 台湾料理の味仙 さんです。
JR名古屋駅には店舗がありませんが、中部国際空港(セントレア)に店舗があるようです。立ち寄られた際は、こんな名古屋めしも一度堪能ください。

大量の写真画像から立体空間を作り出す Photosynth

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Photosynthは、Microsoft社が提供する 『同じ場所(被写体)をさまざまな角度で撮影した複数の写真を連続的に組み合わせて、立体空間を作り出す画像合成技術』 です。

早速、建物の外観から立体空間を作成する方法を簡単に説明しましょう。
用意するものはデジカメです。市販されている普通のデジカメで大丈夫です。

まず建物をぐるッと一周しながら、建物全体が入るように数m動いては撮りを繰り返します。
それから建物に少し寄って、写真が同士が重なるように撮りながら一周します。
続いて好きな箇所を好きな角度から好きなように撮りましょう。このときも一箇所でカメラの向きを変えて撮り続けるのではなく、自分自身がどんどん動いて撮ります。そうやってデジカメで何十枚と撮ってください。

撮り終えた写真を Microsoft Live Labs にアップします。この時写真の順番付けや位置関係付けは一切不要です(転地がひっくり返っている写真はNGだと思いますが)。そして待つこと約30分。2Dの写真を3Dパズルのように「張り合わせた」不思議な立体空間が出来上がります。

下はPhotosynthを使った 「第50回旭川冬まつり(Photosynth)」 の 『復刻!名古屋城』 のスクリーンショットです。 是非 旭山バーチャル動物園 から進んで、複数の写真から立体化された空間を体験することができます。


NagoyaJyo.jpg


名古屋城の左下の点が集合している部分がこのPhotosynthのタネです。特徴点といわれるもので画像の特徴をコンピュータ処理をして点として分析し、複数の写真の中で近い特徴点パターンがあれば、A写真とB写真は同じ物体を違う角度から取られたものだと3D合成でつないでいます。



日本は携帯のガラパゴスなのか?

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日本の携帯は独特の進化を遂げているのでしょうか?

先日のARカンファレンスといい、先週の週刊アスキーの記事といい、日本の携帯事情はガラパゴスと例えていました。閉鎖された島で独自の進化を遂げたということなのでしょうか?

ガラパゴス島の海イグアナは、「狭く限られた島では餌場が無くなってきたので、思い切って海中に潜ったら海草があった。なんと素晴らしいことか、それように身体を合わせよう。」と普通では考えられない進化を遂げました。確かに日本の携帯も近いのかもしれません。

でもガラパゴス独自進化/仕様で何がいけないのだろうか?GPSや6軸電子コンパス(3軸地磁気センサ+3軸加速度センタ)という携帯の進化は未来創造からみたらすばしいと思います。

今年は携帯動向が非常に面白そうな年です。

AR(拡張現実)ビジネスの最前線 カンファレンス

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2月26日に東京で開催された日経BP社主催の『AR(拡張現実)ビジネスの最前線/注目のAR技術とビジネスがわかる1日』に行ってきました。

株式会社アスカラボ さんの光源を取り入れた AR の発想が実に面白かったです。
ARToolKitは室内でのOpenGLが主流なのであまり気が付かなかったのですが、アスカラボさんの取り組みのように屋外でARを使う場合、朝昼夜、逆光、曇りなどによる明暗と影って重要ですよね。すばらしかったです。 

ヘッドマウント携帯いいですね。(会場では笑いも起きていましたが実は現実路線!?)
数年後は近いものができているようにも思えました。装着した感じがMr.インクレディブルみたいで意外と受けたりして。