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デジカメにフルブラウザ搭載登場

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サイバーショットDSC-G3 デジカメのフルブラウザ搭載は世界初!!

これまでの無線LAN搭載のデジカメは、基地局(自宅とか)に戻るとPCと自動同期したり、提携サイトのみアップ可能というのが主でした。

最近発売されたソニーのサイバーショット DSC-G3 は、フルブラウザが搭載されたことにより、公衆無線LAN環境を経由して任意のサイトにアップロードが可能になりました。(簡単操作で提携サイトの Picasa や mixi 等に直接アップロードすることは当然できます)
またメール機能もありますから、サイトにアップしたことの連絡や、添付ファイルにして送信もできるそうです。
ビジネスで欲しているシーンがなかなか思い浮かびませんが、工事や被害など現場状況の連絡には利便性があるんでしょうかね?

SONY-DSC-G3_1.jpgSONY-DSC-G3_2.jpg



PC、携帯、スマートフォン.etc..=マルチデバイス

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インターネットが普及し始めた1998年頃は、パソコンが家庭にあるのはまだまだ珍しいものでした。会社でもシステム開発や情報システム部門のような職種でない限り、数名で1台のパソコンを使っていました。
このころ使用人数n:PC1の時代ではソフトウェアは家電ショップでCD-ROMで購入し、1台に1ライセンスという販売形態でした。

2003年頃 Windows XP から、パソコンが家庭に普及し、会社では1人1台という形に変化します。

2009年現在、私はというと、会社デスクトップ1台、自宅A4ノート1台、B5ノート1台、au携帯1台、WILLCOMスマートフォン1台を所有しています。
使用人数1:PCn を所有するという時代になってきました。(これらのパソコンや携帯などの読み・書き・データ保存ができる機器を、システム業界ではデバイスと呼び、それぞれ規格などが異なることから総称してマルチデバイスといいます。)

マルチデバイスでも使用する人は私1人ですから、写真やスケジュールなどは、PCや携帯に係わらず一元管理された同じものを読み出したり書き込んだりしたくなります。
では、一元管理するもの=データはどこに置けば良いのでしょうか?どのデバイスからでも繋がる24時間電源が入っているところ=インターネットサーバーにデータを置いておけば例えばGoogleなどがそのような機能提供があれば可能になります。そこで登場したのが Google Picasa や Googleカレンダーですね。(Googleさんは広告による収益モデルになっています)

最近話題になってきている、『さなざまなファイル情報をWeb上に保管し、活用するWebサービス quanp 』も、1アカウント マルチデバイス 月額利用料 という販売形態をとっていますが、これからはこのような販売形態が主流になるでしょう。

これからのソフトウェアは水道代のように

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これからのソフトウェアは、購入するものは減って、サービス提供を月額定額(または従量)で利用するものが主流になるでしょう。

水道・電気・ガス等の生活インフラと同じように、必要に応じて契約し利用開始。利用料を月額で支払い、不要になったら解約で利用を停止する。携帯の情報サイト継続有料サービス月額 315円 とかもこの考え方ですね。

このような利用形態に変わってきている背景は、様々な技術革新と、利用者/提供者とのメリットのマッチによるものです。技術革新としては、

  1. 高速インターネット網の普及/モバイル網の発展
  2. クレジットカード/コンビニ振込み/携帯キャリア決済代行など回収代行業の発展
  3. マルチデバイス化

があります。

1はそのままとして。
2によりシステム開発会社のような形態であっても毎月の利用料回収ができるようになりました。
3については次回説明します...